ロベリアについて

ロベリア

花言葉:いつも愛らしい、謙遜、譲る心、人目につく、悪意、貞淑、強い個性と指導力
誕生花:4月11日 5月17日 7月5日 10月30日
原産地:南アフリカ
生育地:亜熱帯、熱帯地域
学名:Lobelia erinus
英名:Edging lobelia
和名:ルリミゾカクシ(瑠璃溝隠し)
別名:ルリチョウソウ(瑠璃蝶草)
目名:キキョウ目
科名:キキョウ科
属名:ロベリア属(ミゾカクシ属)
草丈:10cm～25cm
開花期:4月～6月
植え付け期:9月～10月
毒性:有り
無料・フリー素材として提供しています。
関連カテゴリ：
咲く季節 > 春に咲く
五十音順 > ら行 > る
五十音順 > ら行 > ろ
花の色 > 青・紫

詳細

ロベリアは南アフリカ原産のキキョウ科の植物で4月から6月ごろに青や紫色の小さな花を咲かせます。白やピンクの花なども作出されています。
根にアルカロイドといわれる有毒成分を含みます。

花のようす

ロベリア

花びらは5枚、花色や青や紫の花が多い

葉のようす

ロベリア

葉は楕円形で縁にギザギザがある(上部の葉はギザギザが少ない)。


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