ハルシャギク(波斯菊)について

ハルシャギク(波斯菊)

花言葉:一目惚れ、飾り気のない人、常に快活、上機嫌、陽気、悲しみ
誕生花:6月14日 7月26日
原産地:北アメリカ
渡来時期:明治時代初期
生育地:空き地や道端など
学名:Coreopsis tinctoria
英名:Plains coreopsis、Golden tickseed
和名:ハルシャギク(波斯菊)
別名:ジャノメソウ(蛇目草)
目名:キク目
科名:キク科
亜科:キク亜科
連名:ハルシャギク連
属名:ハルシャギク属
草丈:60cm～80cm
開花期:6月～8月
種まき期:4月～7月
植え付け期:5月～8月
無料・フリー素材として提供しています。
関連カテゴリ：
咲く季節 > 夏に咲く
五十音順 > は行 > は
花の色 > 黄・オレンジ

詳細

ハルシャギクは北アメリカ原産のキク科ハルシャギク属の一年草植物で、明治初期に渡来してきた帰化植物です。
花弁中央部にヘビの目のような柄が入る為、別名「ジャノメソウ(蛇目草)」とも云われます。
なお、和名に入るハルシャ(波斯)とはペルシャ(現在のイラン)だそうです。(なぜペルシャなのかは不明、雰囲気からとの説あり)

花のようす

ハルシャギク(波斯菊)

蕾のようす

ハルシャギク(波斯菊)

葉のようす

ハルシャギク(波斯菊)

草丈は60～80cm程で、葉は2回羽状複葉


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