オオケタデ(大毛蓼)について

オオケタデ(大毛蓼)

花言葉:思いやり、汚れない心、雄弁、申し分のない愛らしさ
誕生花:8月17日 10月19日
原産地:東南アジア
渡来時期:江戸時代
生育地:道端や空き地など
学名:Persicaria orientalis
英名: Kiss me over the garden gate
和名:オオケタデ(大毛蓼)
別名:赤マンマ
目名:ナデシコ目
科名:タデ科
属名:イヌタデ属
樹高:1m～2m
開花期:7月～9月
種まき期:3月～4月
無料・フリー素材として提供しています。
関連カテゴリ：
咲く季節 > 夏に咲く
五十音順 > あ行 > お
花の色 > ピンク

詳細

オオケタデでは中国原産タデ科イヌタデ属の悲観対生植物です。日本へは江戸時代に観賞用として渡来してきており、現在では北海道から沖縄まで日本全土に分布しています。6月から9月頃にイヌタデに似た紫色の花を咲かせます。

花のようす

オオケタデ(大毛蓼)

花径は1cm未満で紫色の小さな花が穂状花序に付く。

花と葉っぱ

オオケタデ(大毛蓼)

葉は卵型で互生する。

全体のようす

オオケタデ(大毛蓼)

樹高は～2mほど


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